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上海大学シニア留学日記

初めての料理 

2014年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午後から高田馬場の中国語自由会話サロンに
出かける。


予め上海大学同学のAさん、常連のB子さんからは
出席の連絡が入っていた。


このところ仲間の出席が減っていて、最近は今上海に仕事
で行っているC子さんを加え、大体4人の出席に絞られて
いたが、教室に顔を出すと、何と半年振りにシステム
エンジニアのDさん、これまた数ヶ月ぶりの精密機器会社
に勤務するEさん、最近仲間に加わって、中国深?に出張
に行っていたFさんが揃って、久々の大人数に吃驚した。
最近では無かったことだ。


授業は久々の北京出身の先生。
前半は最近特に変わった出来事がありましたかと言う
質問が一人ひとりに振られる。


後半は、B子さんが10月に会社の同僚とC子さんを訪ね、
上海に旅行する話題から、上海の名所や美味しいお店の
話題に終始する。


80分の授業が終わって、6人で「石庫門」に行く。
Dさん、子供がそのまま大人になったような人で、自分が
食べたいものをどんどん注文する。
それが結構、当たるので、Dさんが来ると、メニュー選びは
Dさんに任す。


今日はいつもの料理に加え、Dさんが注文した初めての
料理、鶏一羽をぶつ切りにして、揚げて、唐辛子を一杯
振ったスコヴィルチキンという料理、小茄子の油淋ソース
かけ、海老とアスパラのふんわり雲仕立てが一際
美味しかった。
Dさんの選んだ料理には間違いない。




(定番の焼き餃子、胡瓜ガーリック、五香落花生)




(最近定番の肉野菜炒め)




(時々注文するよだれ鶏)




(初めてのスコヴィルチキン、1,700円)




(初めての小茄子の油淋ソースかけ、300円)




(初めての海老とアスパラのふんわり雲仕立て、800円)




久々に大人数が揃い、料理の品数も増え、楽しい一時を
過ごした。
最後に、唐辛子が一杯入った香辣担々麺をとって、小碗に
取り分けて食べる。
辛かったが癖になる味だ。





(香辣担々麺、800円)




これだけ飲み食いして、一人2,500円。
石庫門はリーズナブルな店、いつも混むのは当たり前だ。

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