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こどもの自殺を考える
2014年09月08日
テーマ:テーマ無し
junkoさんが子供の自殺を考えるという記事を書いています。それから、緊急を要する、7歳の女の子への支援も呼びかけています。
「中学受験は疲れる」と、6年生の女の子二人が、一緒に飛び降り自殺したんですって!?
どんな価値観をもたされていたのでしょうね?一流中学に進むのがそんなに大事なことなのか?
昔、子供は自殺なんかしなかったという気がします。
中産階級以上なら、男が働いて、妻子を養うのが当たり前だった時代。普通それが可能だった。
格差社会だったし、底辺の、子沢山の家は、母ちゃんも働いた。
一番上の姉ちゃんは早くから奉公に出された。子供は苦労の中で逞しく育った。僻んだり悲観している暇なんかなかった。
金持ちは知らないけど、中流家庭で子供を勉強で追い詰めたりはしなかった。
(女の子にはなおのこと、勉強はさせたがらなかった。裁縫と料理がうまければ良いという、男尊女卑の考えは問題だったけれど)
世の中は決して良かったわけではなかった。でも子供は空き地で思う存分遊んでいた。
東京にも原っぱがあった。ガキ大将がいて、小さい子の面倒を見た。そこで自然に社会性が身についた。弱い者苛めをするのは恥ずべきことだった。よそのおじさんやおばさんが、遠慮なく子供らを叱った。
今は失われたそういう社会。
社会や親の価値観の歪みが子供を追い詰めている???
先月脚の具合が悪すぎたのは、ストレスのせいか、脚の悪化か?と首を傾げていた。ストレスの部分は確かに有った。
しかし昨日今日の膝の状態は、やっぱり悪化しているようだと感じる。
まあ次回先生とよく相談しよう。
昨日、スーパーのベンチで、年上に見えるお婆さんと喋った。
リュウマチがあるそうで、ペットボトルの蓋が開けられない。私も力は無いが、開けて上げられた。
何も訊いていないのに話されたのは、股関節と膝関節、左右ともに、日大板橋病院で、セラミックの関節と入れ替えてあるそうだ。
カートを押して歩いておられる。脚の具合が悪いと歯にくる?そうで、入れ歯を外しておられるから老けて見えたが、実際は、私より12歳も年下だった。
病気の多い方は大変だ。
多くの人が、遠くの病院に通うようだ。私は、電車賃と時間の無駄を先に考えてしまう。
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