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たゆたえど、沈まず

今日も元気です 

2014年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

このところ何故か酸素濃度が低い、91とか94辺りをウロウロしている。少し動くと80台に突入してしまう。呼吸不全状態である。しかし平気で元気なのだ。
今朝も起きたら90で新聞配達をやって帰宅したら92である。
ただ、血圧は下がり気味でいつもは180前後だが昨日の夜は150台であった。150なんて数字は最近みたことがない。
断食の世界では断食すると血圧は必ず下がるのは常識だが一食にしたことで下がったようだ。この血圧の変化は体が今のやり方でいいよというサインを出していると解釈しよう。
昨日は新聞が非番だったが4時に目が覚めてスッキリと起きた。女房が留守で前夜は風呂に入っていない。スーパー銭湯へ行き朝風呂に入ってスッキリしてモーニングコーヒーへ。そこでトースト半切れとゆで卵を食べた。お昼に汗をいっぱいかいたのでスイカで補給。夕食は味噌汁だけにした。
墓参りに行ってもちゃんと疲れずに墓掃除をして帰宅。
毎月お墓参りは欠かさないのだがここ数ヶ月は体調が悪く女房が一人で行っていた。お墓までの石段が登れないのである。休みながらやっとの思いで階段を登り
掃除や草取りは女房に任せてお参りだけして荷物も持たずにゆっくり階段をおりて車の助手席でダウンということが続いていた。墓参りはよっぽど調子が良くないともう無理だろうと思っていた。
しかし、元気なのだ!酸素も低いはずなのに水や花を持ってエンヤコラと石段を登り掃除や草取りをして一人で帰ってきた。普通の生活である。
普通の人と何ら変わりない。一日中動き回ってバイクも80キロほど乗り回した。
流石に疲れて畑まではやれなかったが昼寝もせずに一日過ごせた。
何故酸素濃度が低いか謎である。電池を新品に換えてみても変わらない。女房が測るとちゃんと98ぱ%を示す。私が測るといい時で94%、悪いと80台。
医者に行ったところで医者は首を傾げるだけだ。説明できる名医はいないだろう。
元気ならいい、血圧が下がりつつあるならいい、全てが正常に向かっている過程の中の変化だと思う。いいことの前兆で、ある日突然98%をきちんと表示して不動の98になるに違いない。
さあ、今日は何をやろうかな?

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