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朱鷺の“人生七転び八起き”

「普通」を支えるもの 

2014年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分自身を信じるとか。誰かを信じるというのは。実際は、なにひとつ、確証なんてない。ただ、言うことに責任を持つとか。することの責任を受け取るとか。思うことにウソをつかない。そんな「生」を行動していくことでしか得られないものじゃないかな。だから信頼するというのは「もしも」という仮想を、持たないことかも知れません。あることを、あるまま。直面することから、信頼が揺るがない強さと柔軟性として生じるもの。「もしも、こうであったら」という思考法は、現実逃避に使われやすいものなのですね。とても、気軽に使えるから、便利だけれど。それこそ「夢見る夢子ちゃん思考法」で、現実と乖離していく。そしてクセになりやすい・・・。仮想を根拠に、立ち上げていると気づかない。そこには、信じられるものがない。ありえない「もしも」が、あってもおかしくないもののように、錯覚する。私たちは、だから、そこからの脱却としてまず、一歩・・・。現実を「思考を入れずに、ただ見る」。何が起きても、ただ見る。否定もなく、肯定もなく、抵抗せず、それに乗っかからないで。浮かれることもなく、落ち込むこともない。真摯に。

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