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朱鷺の“人生七転び八起き”

目覚めている 

2014年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


運動会の季節・・・に突入か。そういえば〜視覚障害のある子供たちが、グラウンドを力いっぱいに走ります。眼が見えなくて、よく、怖くないなぁ〜と思ってしまいますが、走れるんですね。ところが、額に鉢巻をして走らせてみたら、、全力で走ることが出来なかった。ということです。 額のトコロに、なにか、外界の状態(障害物があるかどうか)を知らせるナニカが、あるように。 人間と言うものは、とても不思議ですね。これにも、もしかしたら理にかなったワケがあるかも知れませんが。未だ誰も知らず。眼に頼りすぎると盲点に気がつかない。知識に頼りすぎると感覚がおろそかになる。「見えている」から揺るがないココロで、力いっぱい全速力で、一直線に走れたのでしょうね。 「見えない」と、とたんに、これでいいのか、何が正しいのかと、不安になる。全力で走れない。よれる。もどる。

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