メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2021年12 月( 48 )
- 2021年11 月( 130 )
- 2021年10 月( 142 )
- 2021年09 月( 124 )
- 2021年08 月( 132 )
- 2021年07 月( 128 )
- 2021年06 月( 118 )
- 2021年05 月( 134 )
- 2021年04 月( 125 )
- 2021年03 月( 130 )
- 2021年02 月( 109 )
- 2021年01 月( 111 )
- 2020年12 月( 115 )
- 2020年11 月( 104 )
- 2020年10 月( 92 )
- 2020年09 月( 97 )
- 2020年08 月( 111 )
- 2020年07 月( 107 )
- 2020年06 月( 93 )
- 2020年05 月( 89 )
- 2020年04 月( 103 )
- 2020年03 月( 112 )
- 2020年02 月( 97 )
- 2020年01 月( 111 )
- 2019年12 月( 127 )
- 2019年11 月( 101 )
- 2019年10 月( 109 )
- 2019年09 月( 60 )
- 2019年08 月( 107 )
- 2019年07 月( 109 )
- 2019年06 月( 112 )
- 2019年05 月( 101 )
- 2019年04 月( 94 )
- 2019年03 月( 93 )
- 2019年02 月( 83 )
- 2019年01 月( 89 )
- 2018年12 月( 91 )
- 2018年11 月( 81 )
- 2018年10 月( 98 )
- 2018年09 月( 93 )
- 2018年08 月( 92 )
- 2018年07 月( 87 )
- 2018年06 月( 87 )
- 2018年05 月( 83 )
- 2018年04 月( 94 )
- 2018年03 月( 104 )
- 2018年02 月( 81 )
- 2018年01 月( 94 )
- 2017年12 月( 84 )
- 2017年11 月( 87 )
- 2017年10 月( 79 )
- 2017年09 月( 89 )
- 2017年08 月( 92 )
- 2017年07 月( 86 )
- 2017年06 月( 85 )
- 2017年05 月( 94 )
- 2017年04 月( 87 )
- 2017年03 月( 93 )
- 2017年02 月( 78 )
- 2017年01 月( 92 )
- 2016年12 月( 88 )
- 2016年11 月( 82 )
- 2016年10 月( 93 )
- 2016年09 月( 83 )
- 2016年08 月( 89 )
- 2016年07 月( 90 )
- 2016年06 月( 94 )
- 2016年05 月( 99 )
- 2016年04 月( 104 )
- 2016年03 月( 120 )
- 2016年02 月( 119 )
- 2016年01 月( 125 )
- 2015年12 月( 101 )
- 2015年11 月( 104 )
- 2015年10 月( 111 )
- 2015年09 月( 106 )
- 2015年08 月( 108 )
- 2015年07 月( 114 )
- 2015年06 月( 121 )
- 2015年05 月( 129 )
- 2015年04 月( 130 )
- 2015年03 月( 137 )
- 2015年02 月( 120 )
- 2015年01 月( 126 )
- 2014年12 月( 131 )
- 2014年11 月( 120 )
- 2014年10 月( 139 )
- 2014年09 月( 125 )
- 2014年08 月( 121 )
- 2014年07 月( 112 )
- 2014年06 月( 112 )
- 2014年05 月( 128 )
- 2014年04 月( 120 )
- 2014年03 月( 117 )
- 2014年02 月( 122 )
- 2014年01 月( 131 )
- 2013年12 月( 144 )
- 2013年11 月( 123 )
- 2013年10 月( 144 )
- 2013年09 月( 131 )
- 2013年08 月( 139 )
- 2013年07 月( 138 )
- 2013年06 月( 127 )
- 2013年05 月( 128 )
- 2013年04 月( 116 )
- 2013年03 月( 144 )
- 2013年02 月( 124 )
- 2013年01 月( 171 )
- 2012年12 月( 152 )
- 2012年11 月( 129 )
- 2012年10 月( 140 )
- 2012年09 月( 137 )
- 2012年08 月( 136 )
- 2012年07 月( 136 )
- 2012年06 月( 139 )
- 2012年05 月( 137 )
- 2012年04 月( 131 )
- 2012年03 月( 161 )
- 2012年02 月( 180 )
- 2012年01 月( 176 )
- 2011年12 月( 158 )
- 2011年11 月( 122 )
- 2011年10 月( 131 )
- 2011年09 月( 143 )
- 2011年08 月( 139 )
- 2011年07 月( 130 )
- 2011年06 月( 102 )
- 2011年05 月( 103 )
- 2011年04 月( 82 )
- 2011年03 月( 91 )
- 2011年02 月( 144 )
- 2011年01 月( 155 )
- 2010年12 月( 161 )
- 2010年11 月( 146 )
- 2010年10 月( 145 )
- 2010年09 月( 135 )
- 2010年08 月( 121 )
- 2010年07 月( 127 )
- 2010年06 月( 124 )
- 2010年05 月( 119 )
- 2010年04 月( 138 )
- 2010年03 月( 45 )
都わすれの「「ベガルタ応援日記」
意外と難しい質問だなぁ・・
2014年09月03日
テーマ:テーマ無し
ブログネタ:長生きしたい?
参加中
本文はここから
母にも義母にも長生きして欲しいって思っていたが、母は満85歳・・義母は91歳の大往生だった
それが自分のこととなるとねぇ・・
母や義母のように殆ど介護の手を煩わせずに、生きられるかがネックだよ
これまで何度か「もういいよぉ・・」って思ったこともあったが、あの大震災では生きたくとも生きられなかった人も多かった
どれだけ悔しい思いをしたことか・・
今は自分のために長生きしたいとはあまり思っていないかな
舅・姑・小姑もいて色々問題もあるところに嫁いだ娘は、「お母さんの娘だから頑張れる」とも言う
これまで幾多の苦難も多かったが、何とかここまで頑張って来たからね
最近は「こんな母親」でもいた方が良いのなら、娘のために長生きしたいと思うことがある
父親は一歳の誕生日を待たずに逝っちゃったのだから
生きていればこそ辛いこともあるが、それ以上に楽しいこともあるんだよね
母の歳まで生きられるって思ってないが(まだ15年ある)、もう少し頑張っか・・
ブログランキングに参加中ですので、下のバナーをクリックいただくと嬉しいですo(^▽^)o
にほんブログ村
いつも応援ありがとうございます〜♪
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません