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2014年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 小説「Double Tap」完読! 今まで読んだ小説の中でもっともページ数が多い716ページの大ドラマであった。と言うのは少々違う。ページ数は多いけれどシニア用書籍とか言うもので、プリントされている文字が普通よりうんと大きい。普通の活字サイズにしたら精々500ページ程度かと思う。それはそれとして、この小説の後半は裁判所のシーンが続く。検察側弁護士と被告側弁護士の攻防戦が詳細に書かれて居る。まるで自分がその場に居るような臨床感だ。同時に弁護士の力で有罪に成ったり無罪に成ったりの現実が恐ろしい。

 音読は日本語も同時にやっている。そちらの方はただいま林真理子のエッセー「どこかへ行きたい」を読んでいる。日本語の滑舌の練習だ。オーデションで日本語の台詞も有ったりするので其の為の練習だ。これぞ正しく趣味と実益を兼ねたシニアの時間だ。

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