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桔梗原

ITALIA’14 vol.53 

2014年08月16日 外部ブログ記事
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〜最後の晩餐の巻〜

二週間のイタリア・ハンガリーの旅も今夜が最後の夜です。
最後の晩餐を頂く店はこのお店“százéves étterem”です。
日本語に訳すと、‘100歳レストラン’です。

ホテルから徒歩1分にあり、何回もこの店の前を通りました。
二年前の旅の最後にもこのお店で食事をしました。
その時、KAZU兄が注文したグヤーシュ(シチューのような煮込み料理)がすごく美味しくて
今度ブダペストに来たら絶対この店のグヤーシュを食べるんだと心に誓っていました。
三人も私の心意気にいたく感動し(爆)ロビンちゃんの願いを叶えてあげよう!ということになりました。

店の奥にテラス席があり、そこで頂くことに。
最後の晩餐に欠かせないのはワインですねっ!!
今夜はしっかり飲むぞ〜〜(でも、他の三人はほとんど飲まないのよねぇ〜)

二年前も管弦楽の音楽家が生の演奏を聴かせていましたが、今回も違うトリオが演奏していました。
KAZU兄はこういうの大好きで、テーブルまで呼んで、目の前で演奏してもらいます。
リクエストもして聴きたい曲を演奏してもらい、チップをはずみ、
CDをセールスされるので、それを買うとってもいいお客さんです。
 
お料理が出てきました。
これ↓が私の注文したグヤーシュ。グヤーシュはどこで食べても美味しいですが、このお店のは最高です。
 
an姉はここでもフォアグラを注文してご満悦。
もうひとつan姉が‘にんちゃんスープもお願い’って注文したスープ。
固いパン(フランスパンのような)をくり抜き器にして、中にニンニクの効いた
ポタージュのようなスープが入っているものですが、
これを食べさせてもらったら、これまた絶品!!
 
ハンガリーの有名な豚(名前忘れました)のソティーはだぁりん注文。
KAZU兄の牛ステーキ。
どれもとても美味しくて、また次にここに来ることが出来たら今度オーダーするものが
たくさん出来ました。
あれ〜〜困った!
いつまで経っても、終わらない欲望に駆られた私なのであります。
 

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