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じいやんの日記

道草 

2014年08月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

会社勤めの時は嫌でも毎日、人と話をしました。
コンピューター関係の仕事ですが、営業的な仕事から、ヒアリング・分析、提案、設計等仕事は多種多様でシステムが出来上がるまでも、出来てからも、人とに繋がりが中心で、機械相手の仕事は少なかった。
一時は、機械を制御するプロセスコンピュータ関連の担当もしましたが、それは一部で常に「人を意識した」仕組みを作ってました。
道具であるコンピュータに使われることを出来るだけ避けて、ヒューマン・コンピュータを意識してました。
そうは言っても私自身は、ATMも切符の販売機や自販機は好きにはなれません。
どうしても冷たい感じがします。
自分が設計しても、接点であるインターフェースの仕組みがどうしても温かみを感じません。
未だにはっきりと判らないのですが・・・
それは実現性に関係なくいくつかは気になる部分があります。
★相手が人間の場合との比較で言うと
・相手の顔や態度等の雰囲気で判断出来ない。
・相手の声の大きさやトーンで判断できない。
・自分の態度や雰囲気を理解してもらえない。
・質問が出来ない
そうは言っても、ファーストフード店のマニュアル的な接客を望んでいるのではなく、客に合わせた対応が欲しいのです。
メニューについての質問や店の人とのたわいもない会話を楽しむ事が好きなので、それを実践しやすい店は、家庭的?こじんまりした雰囲気の飲み屋しかありません。
会社帰りの「寄り道」が出来なくなって、当然ながら飲酒運転も厳禁なので、タクシーか送迎をお願いしての、居酒屋訪問? 
「○田 類の居酒屋放浪記」が大好きです。
あれ? 好きなのは、会話なのか、お酒なのか?
話をつまみに、お酒を・・・季節感のある惣菜が有れば最高!
「道草」を食べたい!



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ヒューマン・コンピュータ

さん

AI+クラウド+ロボットでの人間並みの接待は、もうすぐ、実現します。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75394120X00C14A8TJ1000/

技術特異点超えを目指して長生きし、AI+ロボット相手に酒を飲んでみましょう。(笑)

2014/08/09 23:44:51

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