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yukiの一人歩き

医者と患者 

2014年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  昨日、今日と友人の転院のことで話し合った。彼は、これまでかなりいい目をしていたのだが、ここに来て、白内障、緑内障で、視力の低下が著しくなった。私の紹介を経て、有名医師の診察を受けていたのだが、その進度の遅さにいらいらして、ついに転院を申し出てしまった。実は、彼を診てくれた先生には、それなりの解釈があり、その結果、進みも遅くなっていたようなのだ。それは、良心的な治療としては最善の進度とも言えたらしい。ところが、彼には、その事情が殆ど伝わらなかった。その結果、じれてしまって転院することにしてしまったようだ。忙しい医師は、いちいち説明をしてくれるわけではなく、少しずつ、自分で理解していかなければいけないこともある。この域に達するには、病気慣れしていないといけないのかも知れない。自分で質問することも大切なのだが、何を質問すべきかが分らない人もいる。医師と患者の間のコミュニケーションのとり方、これは、何処までいっても難しい問題ではある。

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