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たゆたえど、沈まず

太陽のエネルギー 

2014年07月17日 外部ブログ記事
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今頃の季節は日の出の時間と新聞配達の時間が重なり綺麗な夜明けの中で配達ができて幸せである。
私は太陽が出るとその太陽のエネルギーをもらうイメージをし意識して太陽に向かって呼吸をする。
太陽からエネルギーを得ることができる。これは実感として本当である。
私は二人の方から太陽からエネルギーをもらうという話を聞いた。一人は、三度のがんの手術から生還しエベレスト無酸素登山に挑戦する奇跡のクライマー小西浩文氏である。8000m級の山14座のうち6座を無酸素で登頂に成功しなお挑み続ける登山家である。空気も酸素も平地の三分の一しかない極限の地をボンベをつけずそのままの肉体で挑む彼のトレーニングの中にCOPDの患者として何か参考になるヒントがあるに違いないと思い彼のことを調べ注目しています。
その彼が講演で太陽にはものすごいエネルギーがあり意識さえすればそれを体内に取り入れることができると言っています。意識をすることが大切だと。意識しないとダメだと。
もう一人、日本でただ一人の仙人と言われた笹目秀和氏である。笹目仙人とはひょんなことから縁ができて数年間名古屋に来られるたびにお世話をさせていただきました。お会いした時すでに92歳でした。元気で面白いおじいちゃん。話をしていると汲めども尽きぬ不思議な物語に飽きないひと時をいつも楽しみました。
神に選ばれた寵児だけあって数奇な運命を辿って生きて来られた体験はとんでもないことの連続でした。
この昭和の生き証人の話の中にシベリアでの抑留生活の時に共産主義の洗脳教育を拒否し拷問にあった体験談を聞いたことがあります。
その拷問というのが足首まで水が張ってある独房に入れられるというもので、座ることも寝ることもできない。食べるものももらえなかったそうですが、夜になると神様が現れ彼を抱き上げて眠らせてくれ朝になると消えたそうです。神様の懐でぐっすり眠って食事は独房にある明り取りの小さな窓から一日に15分ほど日が差すのを太陽を見つめてエネルギーを食べたそうです。
夜は神様の懐でぐっすり眠り食事は太陽のエネルギーを食べ何日も平気で過ごしたもんだからロシア兵が気味悪がって出してくれたそうです。幽霊になったと思われたようです。
で、そんな話を思い出して日の出の太陽をエネルギーを取り込もうと思って見つめていたら本当にエネルギーが入ってきました。
食べ物と違い消化吸収のプロセスがないから太陽から直接エネルギーを取り込むのです。即効です。それがよく分かります。
体調不良で四苦八苦しながら休み休み配達しているとやがて日の出の太陽が顔を出します。休憩がてら太陽に向かってエネルギーを取り入れるために意識して太陽を見つめているとやがて元気が湧いてきます。
人が聞いたら笑われそうな話が私の体験にはいっぱいあるのですが、これもどう考えても不可能な新聞配達ができててしまう裏話です。
エネルギーとは不思議なものですね。恋人ができると途端に元気になったり失恋すると青菜に塩になったり命のロウソクの炎は大きくなったり小さくなったりします
確実なのは目標があると命の炎は燃えるということを女房と私は何度も経験しています。
だから簡単に諦めるなんてことはとても勿体無くてできません。いつも一丁やるぞ!の心境です
でも、最近は時々弱気な文章が目立ちますね。申し訳ありません
頑張ります。
今日も酸素が効いています!  とても楽!!

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