メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

「つな八」 

2014年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夕方5時半、小田急線町田のデパートの飲食街にある
天麩羅「つな八」で友人2人と待ち合わせ。


一人は毎月1回は飲む古くからの友人Aさん。
もう一人はパリと日本を往復する洋画家のBさん。
3人で飲むのは半年振り。
5月にもAさんとBさんは飲んでいるが、その時私は
別の約束が入っていて、参加出来なかった。


Bさん、先週パリから戻ったばかりだ。
私が到着した時、2人はエビスの瓶ビールを飲み始めて
いた。
いつものコース料理をとる。


















Bさん、最近画風に変化が出て、画に取り組む心境にも
進化が見られる。
70歳を前にして、ますます意欲的に制作に取り組んでいる。
この夏には三越で個展が予定されており、是非成功を
収めて欲しいと願う。
私もAさんと個展を見に行くつもりだ。


Aさんは晴耕雨読の毎日だ。
日曜日の新聞に出る書評欄を見て、1か月に10冊ほど
幅広いジャンルの新刊本を買い、読破する知的な生活を
送っている。
音楽も最近は夜遅くなるコンサートを避け、CDでクラシック
から高橋真梨子や五輪真弓まで幅広く聞いている。


お酒も程よく嗜み、大のグルメであるが、夜は外で飲むのを
控えている。
すべての面で尊敬する友人であるが、私が会社帰り、一人で
飲んで帰ることを、意欲的で心が若いと褒める。
決して褒められたものでは無いのだが・・・・・・


この日は専ら芸術談義をしながら、私は彼らより1本多く
黒松白鹿を飲んだ。


最後に出て来たミニかき揚げ丼、ご飯を残そうと思った
のだが、余りにもご飯がおいしかったので、残さず
食べてしまった。





パリのお土産として貰ったフランスのチーズ、家に
帰って食べてみたら物凄く美味しく、しばらくは
楽しめそうだ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ