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たゆたえど、沈まず

新聞配達のこと 

2014年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日少しずつ回復していることを実感しています。
今日は新聞配達が1時間4分で終わりました。このタイムはまずまずのタイムです。
最悪の時は1時間40分はかかります。何度も休みながらやっとの思いで配達をするとこんな時間になります。帰店すると事務所にはもう誰もいません。ダントツのビリです(笑)
少しずつよくなって一度も休まずに配達できて1時間4分前後です。体調が絶好調だなと感じる時に測ってみると1時間を切って57分ぐらいです。年に数回しかこんなタイムは出せません。
数年前の若さ溢れる時は54分ぐらいで配達しましたがさすがにもう無理ですね。
一時間を切ったらもう絶好調です。
早朝だから誰にも見られず誰とも話さずマイペースで自由気ままにやれる唯一の仕事だと思います。万歩計をつけると3000歩になります。
3000歩歩こうと思っても今の状況では多分不可能だと思います。
早起きをして130軒のお宅に3000歩歩いて朝刊を届ける。たとえ1時間40分かかっても、スーパーカブという車椅子のおかげでやり遂げることができます。これを朝一番にやれたならたとえその日が不調でダラダラと無意味な一日を過ごしても神様は「明日は頑張るのだぞ」と言い残してたまには許してくださるだろうと思います。
もし新聞配達をやらずに一日をグータラ過ごしたら自分を支える無数の柱の一本がなくなると思います。目に見える影響はないけれどそんな日が重なれば支える柱がドンドン減っていずれは崩壊するように思います。
新聞配達をやっているおかげでこんな偉そうな口が聞けます。(笑)

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