メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

むぅびぃ・とりっぷ

事件の裏にホストクラブあり・女4人集団暴行事件 

2014年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






知人女性を4人の女性が、殴る蹴るなどの暴行を加え、集団暴行死さ
せた事件。この事件は、犯人4人の女性が凶悪な外見だという事、
犯行の様子を動画で生ネット中継していたという事、土下座して謝罪
している橋本さんと思われる写真を、交流サイトに掲載したで事で
注目を浴びている。

FRIDAY6月20日号で、全国紙の社会部記者の発言がこのように、
掲載された。

「新宿・歌舞伎町にほど近いマンションの一室から119番通報を受けて
救急隊員が駆けつけた時点で、橋本さんはすでに心肺停止状態でし
た。吐しゃ物にまみれた布団に寝かされていた橋本さんの顔面は、
めった打ちにされて無残に腫れ上がり、背中にも暴行による巨大な
アザができていて、救急隊員も目を背けるほどの惨状だったようです。

容疑者の女たちは、よってたかって鉄パイプや素手でところかまわず
橋本さんを殴りつけ、足蹴にし、熱したヘアアイロンを押し付け、その
様子をインターネットの動画投稿サイトで、”生中継”していました」

しかし、暴行の様子をネット中継してそれを観た人から喝采を浴びる
わけもなく当然、警察等に連絡がいくきっかけにつながる。
ぼくには犯人達が何を考えているかさっぱりわからない。
逆に、みんながその動画に注目してくれるだろうという単純に”目立ち
たい欲求”のみでアップしていたとしたら、『どんだけ頭が足りないん
だよ!』と、あきれんばかりだ。

5月20日、合計4人が加担した集団暴行によって死亡したのは、中野区
在住の橋本妙子さん(31)。搬送先で息を引き取った21日、新宿署は
傷害容疑で関香織(26)、高橋愛美(20)、篠塚佳那(20)の3容疑者を逮捕
し、6月2日には、共犯の一人として勝又香容疑者(43)を逮捕した。

凶行の現場は勝又容疑者以外の3人が5月から共同生活を初めてい
た歌舞伎調近くのマンションで、主犯格は関容疑者とみられている。

ところで、女性だけの陰惨な事件と思いきや、男も関係していたようで、
練馬区の無職、木田満容疑者(34)が逮捕されている。
本人は、「現場にはいたが、殴ったりはしていない」と言っている
ようだが、男も事件に関係していたとすると、事件の内容が思い描い
ていたものと変わってくるのかもしれない。

ところで、この事件はホストクラブが絡んでいる。無残な死を遂げた
橋本妙子さんの親族が思い口を開く。

「妙子は生まれてすぐに父親が蒸発したため、3歳くらいまで児童
擁護施設に預けられていました。その後は母と10歳上の姉の3人暮ら
しでしたが、彼女が12歳の時に母親が病死し、姉と二人で苦労を重ね
て必死に生きてきたんです。やがて歌舞伎町に出入りするようになり、
ホスト遊びにハマって、親戚からも借金を重ねるようになりました。

そこで、今回逮捕された悪い仲間と知り合ったようです。売春が行われ
ているエリアで、妙子が立ちんぼ風の女性と談笑しているのを見かけた
こともあります。ずっと家族も友達もいない人生だった妙子が、笑いな
がら、「やっと居場所を見つけたよ」と言ったのが忘れられません。その
時に『がんばれよ』と言って別れたのが最後になりました。運命の呪わ
れたような人生だった」

そして主犯の関香織容疑者も毎晩のように仲間を引き連れて、ホスト
クラブで遊んでいたという。

PR:衝撃の実話!!身の毛もよだつ怖い女 2011年 07月号 [雑誌]

参照::新宿女性集団暴行死、新たに34歳男を逮捕

参照:FRIDAYデジタル



関連:ノコギリ男・梅田悟のAKB48流血傷害事件

    「小保方銃蔵(=片山祐輔)」にだまされた面々・・・

    5人のゴニン(誤認)逮捕かな?小保方銃蔵メール

    ナイジェリアテロ組織・女子生徒276人拉致

    小保方晴子さん記者会見で涙の謝罪「不勉強、不注意、情けない

    究極の双子姉妹、容姿一致目指して整形に2000万円

    フード・テロと、犯人の奇妙なキャラ

    こんな人生ありえない!学歴もコネもなくウオール街を征服

    郷ひろみ、58歳で双子の父になる
  
    消されてはならないミス・インターナショナル吉松育美の訴え

    「黒子のバスケ」事件、36歳男逮捕・動機は成功へのやっかみ

    「黒子のバスケ」の脅迫事件、平成犯罪史に残る?

   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ