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何故雀が減っているのか 

2014年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝の空は、気分がすっとするような青い夏空。

湿度も下がったようです。

洗濯日和。

こうなると又熱中症が案じられます。

先日見た植物園では、蝶や蜂が飛び交っていましたが。



花粉を運んだり、それぞれに仕事をする昆虫たちは都会

にはいません。

雀、カラス、椋鳥、までだんだん居なくなっています。

目白も鶯さえもいましたのに。

雀は、もう何匹かがやってくるだけです。

以前は群れをなしていましたが。

数少ない雀さんたちにせめて振舞ってあげましょう。



餌を入れて、数分でやってきます。

どこか上で見ているのでしょうか。



きょろきょろと周囲に注意を払っている様子が可愛い。





個体識別する方法はないのかしら。

雀も個性がある筈。

雀に聞いてみたい。

最近の空気の汚染度を。



人間には、放射能を感じる感性を持ちあわせないから。



今日の室内での放射線は。



新宿の線量発表の約二倍です。

窓は空けないように心掛けていますが。

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