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かをるのワルツ

スペインの旅不思議な空間「メスキータ」 

2014年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



コルドバのシンボル「メスキータ」へ

メスキータ'とは、スペイン語でモスクという意味

一般的にはカトリック教会の「コルドバ聖マリア大聖堂」を言うがメスキータと呼ばれている。


イスラム教の大モスクの中にキリスト教の大聖堂があり、二つの宗教が同居する珍しい不思議な建物

2万5000人が収容されるというから大きさが分かる。

8000坪あり、243年かけて建てられた。

メスキータのミナレット「アルミナールの塔」













スペインの子どもたちも見学










オレンジの中庭











馬蹄形のアーチの門から内部に入場










円柱の森と呼ばれるメスキータの内部


















































薔薇窓のステンドグラス












天井もきれい











「ミフラーブ」

礼拝のためにメッカの方向に設けられた、モスク内の壁のくぼみ。












「ミフラーブ」にはコーランの一節が刻まれている。
























最初の聖書











大聖堂












メスキータの中央礼拝室

バロック絵画が飾られた豪華な祭壇













礼拝室






















聖歌隊の席


マホガニー材に彫られた109の椅子












パイプオルガン











対岸から見たメスキータ






















イスラム文化の中心として栄えたメスキータ

幻想的な不思議な建築空間だった。

スペインの旅のハイライトの一つ

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