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頭を空っぽに 

2014年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



1日の眠気のピークが午後2〜4時と午前2〜4時の2回訪れるそうですが、昼間の時間は忙しく立ち回っていると、まず眠気を感じず、今頃になってパソコンにお辞儀をしている自分がいます。これを通り越すと又目が覚めてしまうんですが・・・。
習慣的に1時間以内の昼寝をする高齢者は、認知症になるリスクが5分の1程度にまで低下するというデータがあると言います。
逆に1時間以上昼寝をすると、目覚めてもぼーっとする時間が続き、認知症リスクを高めてしまうから注意が必要だそうです。
睡眠研究の第一人者によると、高校生や大学生なら10分程度の昼寝で十分。
30歳代は10〜20分、
40〜50歳代は20〜30分以内にすべきで、眠れなくても、目を閉じて頭を空っぽにするだけで脳内にたまるアデノシンなどの「睡眠物質」がなくなって、脳をリフレッシュできるそうです。
なかなか昼間のリフレッシュ時間を習慣化するのは難しいかもしれません。
 

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