メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たゆたえど、沈まず

とうとう車椅子の厄介に 

2014年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

暑さに参ってしまいますね。車の中が一番快適だと言うことで夕涼みがてらドライブに出かけました。途中で買物をしましたが終日酸素不足で呼吸が荒く動作がゆっくりしかできません。2年ぶりに二日連続で車椅子に乗っての買い物となりました。
駐車場からそろそろとゆっくり歩くと店内に入るころは呼吸も苦しくて歩けなくなります。
数日前、暑いので今年初めてのアイスクリームを食べました。喉ごしがヒンヤリしてとても気持ちがよく、喉に熱があることが分かりました。気管支の炎症がひどいことが予測されました。
これが原因で気管支の閉塞が酷くなっていて息切れが頻繁に起きることが推測できました。気管支の炎症対策と気管支の柔軟性を高めることをやる必要があると思っていました。
外出時はマスクを着用していましたが暑い日のマスクはとても不快で我慢がならず外していました。そこへ空が霞むほどの黄砂と大気汚染の襲来で、数日前から痰が酷くなり昨日は一日中咳と痰と呼吸困難に見舞われ、夜中じゅううなされて殆ど眠れませんでした。
改めて大気汚染マップを見ると黄砂もすごいし最悪の状態です。当然私の体は最悪の反応をしたわけです。
油断していました。しまったと思っても後の祭りです。
さっそく蜂蜜大根を作り、咳止めに使います。喉の炎症を抑えるには知人が作った特製の喉飴を切らさず口に入れています。当然マスクは終日着用です。
これが私の定番の対症療法で、もう少し酷い症状の時は豆腐パスタを胸に湿布します。最初はものすごい異臭がしますが、毎晩取り替えていると異臭が減って症状が軽くなるようです。
こんな体調になっても慌てることはないのですが、問題はその間に衰えた機能をどう挽回するかです。
元に戻すのが大変です。肺活量が四分の一ぐらいしかありません。状態は2年前と同じです。コツコツと我慢強くリハビリするしかないですね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ