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上海大学シニア留学日記

中国語教室 

2014年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は、Aさんから事前にメールをいただいて、
午後から高田馬場の中国語自由会話サロンに
出席する予定になっていた。


B子さんからは、やはり、メールでB子さんも含め、
他の人は欠席だと知らせを受けていた。


渋谷でヤマダ電機で買物をして、10分ほど遅刻して
しまった。
教室に入るとAさんが一人で授業を受けていた。
Aさんは先週、北京にご一緒した方だ。


先生は蘇州出身の初めての先生。
私がプリントして行った北京旅行の写真を見せて、その写真を
見ながら、会話をする。


先生は、中国旅行をした中で、どこが一番良かったですか
と聞くので、私は敦煌と西安が良かったと答える。
先生は飛騨高山や郡上八幡、広島、京都、大阪を
旅行したことがあるそうだ。
Aさんが、逆に先生はそのうちどこが良かったかと聞くと、
高山だそうだ。


この話、最近誰かとしたなと思い出そうとしたが、この時は
思い出せなかったが、家に帰り、アフリカの某国の参事官も
やはり高山と言っていたことを思い出した。
外国人にとって、高山は印象に残るらしい。


今日は出席者が二人なので、授業時間は50分。
今日は二人だけなので、「清龍」に行くことにした。


刺身の盛り合わせ、蓮根揚げ、牛串、枝豆を注文。
生ビールで乾杯。
先日の北京旅行の話、次は二人がまだ行っていない
雲南省の昆明や大理や麗江あたりに行きたいねと
話していると、B子さんから電話がかかり、今から
こちらに向かうと言う。




(鯵とカツオ)





(蓮根の唐揚げ)



程無く、B子さんがピアノのレッスンを終えて合流した。
実は、B子さんのメールにAさんと今日は二人で
出席すると返信していたのだ。


Aさんと私は黒ホッピーに変え、新たに鳥の唐揚げなどを
注文し、三人のお酒が始まる。


B子さんから、北京、西安に連れて行ってくれと
頼まれている。
我々のグループの今年の旅行はマレーシアということに
なっているが、まだ流動的だ。


マレーシア旅行が流れたら、北京に連れて行ってあげても
良いかな。


この後、私はホッピー4杯を飲み、遅れてきたB子さんが、
生ビールから黒ホッピー2杯飲んだところでお開きとした。
家には9時前には帰ることが出来た。

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