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ユスリランシスその後の後 

2014年05月04日 外部ブログ記事
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昨年の10月の事でしたが詐欺にあったロビンママという記事をアップしました。
自称信州大学農学部客員教授の松下穎寛(ひでひろ)と名乗るじいさんから
焼酎に三カ月間漬け、その焼酎を飲むとどんな痛みもなくなるという
植物の根“ユスリランシス”という謎の根っこを二万五千円で買わされました。
信大にはそんな人物は居ず、詐欺師に騙されたのです。
そしてその後ユスリランシスその後
なんの根っこかわからないものを口にするのは嫌なので、捨てようか!ということになったのですが、
二万五千円も払ったものを捨てるのも忍びないとママは花畑の隅にこの根っこを植えたんです。
そうしたら、ほらほら、芽が出てきましたよ〜〜〜
さぁ一体この根はなんの根なんでしょうかね〜
成長が楽しみですわ(爆) 

追記
松下ヒデヒロと名乗るおじいさんは、今も至る所で、ホラを吹きながら歩いています。
ユスリランシスを売り歩くことはもちろん、
リンゴ農家に訪ねて行って「リンゴを50箱送って欲しい」とか
「家を建てる土地を斡旋する」とか
「俳優養成所が近所に来るので、100人程の人が引っ越してくる、車を100台売って欲しい」とか
どれもこれもウソばかり。中には被害に遭っている人もいると思うんですが、
警察に捕まるということにはなっていません。
なんとか手立てはないのでしょうかねぇ・・・・

以前春の花の球根詰め合わせというものを買って植えてみたら、
ムスカリ、名前を知らない花々、いろいろなチューリップが
次々に咲きました。
花の球根なら、どんな花が咲くかは分からなくても楽しみですよね。

大変な目にあいました。
最近はだぁりんが草刈りを引き受けてくれるのですが、先日は急きょ私が果樹園の草刈りをすることになりました。
それはいいんですが、前回の草刈りの時だぁりんが、草払い機を鉄の歯(チップソー)から
ナイロンロープに替えたんです。
ナイロンの紐が高速で回転することによって、草を叩き切るのです。
このナイロンロープっていうのは、どんな隙間の草も刈れるし、軽いし、静かだし、いいところもあるんですが、
とにかく刈った草が四方八方に飛び散って、すごい事になるんです。
小石や、固い草の茎などもお構いなしに身体に飛んでくるので、
刈りながら「痛い!きゃ〜やめて〜痛い〜〜〜痛い〜〜」と叫びながら(笑)
刈りました。声だけ聞いた人はナニヤッテンダ?と思ったでしょうね〜

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