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じいやんの日記

ウオッシュレット故障 

2014年05月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

ウォシュレットとはTOTOが販売する温水洗浄便座および商品名であるが、商品名が一般化している。
約35年前に発売以来、ほとんどの家庭で購入されている。
我が家はINAXなので正確には、名称はシャワートイレですが、最近、時々、洗浄部分が出てこない様になった。
今では必需品なので故障となると毎日不機嫌になる。
「おしりだって、洗ってほしい。」のキャッチコピーが今でも記憶にある。
今では日本は、飲食店だけでなく、公衆トイレにも設置されてきており、当然のように思っているが、海外旅行をするとその普及が日本だけだと判る。
10年ほど前に、NHKの番組で、「革命トイレ、市場を制す」では、住宅機器メーカーの東陶機器 (TOTO) が開発したウォシュレットが、国内初の温水洗浄便座とされていたが、実際には数年前に伊奈製陶(現在のINAX)から発売された「サニタリーナ61」が国内初の温水洗浄便座である事が放送された。
伸縮式ノズルを検討した際に、その長さや角度にいたく苦労した内容が放送された。
多数の社員に実験台になってもらい、日本人の平均的な位置(男女共通の位置と女性用の位置)を調査するために、人に依頼すると当然ながら嫌な顔をされ、なかなか協力してもらいない苦労を語っていたのが私の記憶に残っている。
実は、世界のトイレ事情について研究?(資料を沢山読んだ程度)した時期があって、そのウンチクはあまり披露はしなかったが、自分ではかなりの情報を把握していたので、特段興味をもっていた。

何の話をしてるのか判らなくなったが、要は故障?したものをどうするか?
色々調べたら、取り換えは素人にも簡単にできるようなので、インターネットで購入して、自分で設置することにした。
連休中の時間つぶしとDIYにチャレンジ。

女子中・高の運動会鑑賞は・・・初めての経験でした。
おそろいの体操服(靴紐、ラインの数や色で学年を区別)なので、孫を見つけるのは至難は業!
電車で見かけた、高校生達とは全く違って素顔でツケマも無かった。



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