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かをるのワルツ

和三盆の老舗 

2014年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


讃岐では江戸時代、塩・砂糖・綿が特産で、「讃岐三白」と呼ばれていた。

そのころからの昔ながらの手作りで和三盆をつくり続けているのが引田町にある「三谷製糖羽根さぬき本舗」

昔ながらの手作りの店は、日本でも数店で極々少ないそうだ。

讃岐家へ行った帰り道、久し振りに寄ってみた。

広い駐車場から中へと入る。




















店舗も昔ながらの狭い間口

中も狭いが、それが昔の雰囲気をかもし出している。












店の中に入るとすぐに和三盆とお茶のお接待があったが、これが心憎いほどの演出で

食べるのが惜しいほど、うっとりと眺めながらいただいた。

ワタシは和三盆は長く持つと言うことと、お抹茶のお菓子にとてもいいので常備している。

上品な甘さが何とも言えない美味しさ

香川の素晴らしい特産品だと思う。











狭い店の中は様々な和三盆が置かれている。

今は、節句のお祝いの品が並べられていた。


















皇室ご用達のお店でもある。










二階で製造されてるそうで、お茶を飲んでいたら音が聞こえてきて臨場感があった。



































国道11号線沿いにあるので機会があれば寄ってみて

東かがわのおすすめスポットよ。

でも、お茶をいただいて買わないで出るのは少し勇気がいるので覚悟の上でね。

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