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朱鷺の“人生七転び八起き”

変わりたくないのよ 

2014年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


もともと、賢者や聖者といわれる人の言うことが、理解できない・・・ということはない。のだと思うのです。聴きに行って、気持ちが癒されました。この本は、素晴らしいです。とか・・・なりますもんね。ただ、自分の利益と負債を計算したら「それはできません」ということが起きるのだねっね。それはもう時代の転換期に、いままでこれで稼げていたと主張する大企業の経営者のようなもの。それでは、やっていけない。時代を見抜く目を持たない。というか〜「いまを変えたくない」ってことなのでしょうね。文化・文明の衰退のとき、そうやってしがみつく。危機が来ているのに、見たくない。資産の小さい企業は、負債も小さいので、スルリと転換していきます。そうしなければならない・・・から。ガンコ・欲深な経営者は、やがて次の時代が来たときは、持っていたものがすべて負債になっている。「あのときに動いていれば」と後悔しても、後の祭り。欲の大きい人は、負債の大きい人のことでしょう。なかなか既得権益は手放さない。欲が深いということではありませんが、一時代に隆盛した大企業があります。あっというまに、停滞し、凋落。そういうものがあるけれど。ウチは、あれとは違う・・・となるんですね。じっさい、時代が変わるのは、転換していった小企業が多いからなのですね。時代がかわるというのは、そういう小さいモノの変化が、やがて大きなものを動かすことから起きる。(規制は上から〜来るけれど)小さいから、誰も声を出さない。モクモクと自分の身の回りを整えるのみ。でしょう。まっ。そういう単純なコトなのですが、違うトコロに問題を持っていく。誰それが悪い。社会が悪い・・・。そのほうが〜なんなんでしょうねぇ。となりますか。

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