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朱鷺の“人生七転び八起き”
「生きる」は、常に新しい
2014年04月23日
テーマ:テーマ無し
新しいと見たものも、結局は、過去の筋立てでしかない。ということが、常に起きていることに気づくと、過去が終わって本当の新たなものが始まる・・・んじゃないかな。たいていは「変化のない日常生活」があって、何かそこからの飛躍を求めさせるものが起きる。変化を促すような困窮が起きる。それが「冒険への誘い」ですね。しかし「冒険の拒否」も、同時にある。とうぜん、みな困難があっても平安な日常への回帰が、意識的には求めるものなのね。先駆者とか「賢者との出会い」がありまして、「戸口を通過」する。そこには「試練」があり「仲間」との出会い。励まし、励まされ。勇気の後押し。やがて「敵」と対面します。恐怖との直面ですね。そこが、行くか戻るか逃げるか・・・の「最大の試練」となり。乗り越えた人には「報酬」がある。報酬と言う成長した形で、日常に戻る。ここが大事ね。日常に戻る。けれど過去を繰り返す以前と同じ日常ではない〜と。そこに上手くはまっている「物語」が伝説のように神話のように、普遍のものとして伝わる。こういう筋立てが、人はみな好きなのね。無意識のところで、恐怖に打ち勝つことが出来る。と知っている。大人への階段。という形でも起きている。ね。そんな日常的に、ちいさな冒険なら誰でもしているし。小さな試練を乗り越え乗り越え・・・。逃げた人は、また、逃げる。と繰り返す。恐怖・困難から乗り越える方法を方程式にすることは出来ない。それぞれに状況など、同じことはひとつもない、からですね。もし「こうすべき」を創ってしまったら、それからはみ出るところを切り捨てる。方程式にしばられる・・・となりまして。そうなってしまったら、本末転倒でしょう。そもそも困難を乗り越えること自体には、あまり意味がないわけで。火事が起きた。ここから、さまざまな行動があります。火事を通報する。それだけで、自身は何もしないで逃げて待つ。これも、解決ではあります。火が小さいと見たら、消火をする。バケツにするか。消火器にするか。自分だけで消火するか。人を呼ぶか。瞬時・瞬時の変化があり、判断・悩み・決断瞬時・瞬時の行動を起こす。その瞬間に、どう対処するか。それには、方程式がないんですね。当たり前のことですけど。体験しないことに対して適切な対応をするには〜それまで養った資質。
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