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平成の虚無僧一路の日記

「一日一爆笑」 学校問題 

2014年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中日新聞 4/23 「発言」欄。読者の投稿。
「鈴木さやか」さん(28)。教員。
4月から2年生の担任に。

「こどもたちのかわいらしさと、はじけん
ばかりの元気良さのおかげで、てんやわんや。
教員になった時、心に決めた抱負がある。
それは“一日一爆笑”。こどもたちとのやりとりで、
一日何度も笑い、時には地面に転がって、腹を
抱えて笑いあう」

というような内容。すばらしい。笑いが絶えない
教室。こどもたちもさぞかし、学校に行くのが
楽しく、登校拒否などにはならないでしょう。

もうお一人。「山岡淳子」さん(40)。こちらは
母親の立場で

「自分の娘は、小学校三年間、一日も休まず、
親としてありがたく思う。(しかし、皆勤賞は
無し)。自分の小学校時代は、皆勤賞が欲しい
ばっかりに、多少無理をしてでも学校に行ったもの
だが、今は、咳がひどいと、インフルエンザを
周囲に撒き散らす恐れがあるからと、登校を止められる。
皆勤賞は学校からいただけなくとも、親として
子供の頑張りをしっかりと認めてあげたい」と。

こちらも、学校に苦言を呈するのではなく、学校の
対応を受け入れた上での冷静な声。すばらしい。

昨今は、モンスターペアレントに学校の先生も
たじたじ。(私も 学校の前を通って、何度が
目撃している)。全国で 5,000人もの教職員が
休職中とか。

学校改革は“家庭から”ですかな。

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