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たゆたえど、沈まず

ちょっといい話 

2014年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


江戸時代のこと、近隣で誰からも愛され慕われ尊敬されている立派な男性が亡くなった。
その時、無学のおばあさんが「学問をやらなかったらもっと立派だったのに・・・・」
と言ったそうだ。
ふつうは「学問があったからこそ、立派だった」というところを、そのおばあさんは反対のことを言った。そこにこの話の妙はある。
学問をすれば、人はある意味、バカになるのである。
自然からどんどん離れ、自然の生き物としては愚かな存在になって行くからだ。
このおばあさんは直感で見抜いている
私の女房もそんな男が大嫌いである。私の周囲にもそんな男がいるが、知識をひけらかすだけの男は生き様が無様である。特に老いや病に立ち向かう姿がなんとも情けない。
武装した知識が人生の戦いの役に立たないのだ。
行動せねば、自然の神様はいつもそう言って行動を促している。
動けば解決のヒントが見つかるよといつも優しく囁いている。
COPDのみなさん、動きましょう!
動いた体験の情報がお互いに役に立ちます。

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