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上海大学シニア留学日記

さよならパーティ 

2014年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午前中、このところ再発した坐骨神経痛の痛み軽減の
ため、鍼灸医院に行って、施療して貰う。
1時間45分も施療して貰って、4,500円。
リーズナブルだと思う。


ところが、帰宅途中から連続して痛みが襲って来る。
今日が最高の頻度で痛みが起きる。
針を打ったことによって、却って神経を刺激してしまった
のかも知れない。


来週木曜日からトルコに行くのだが、直行便でも片道
12時間飛行機に乗らねばならない。
その時まで、痛みが治まれば良いのだが・・・・・・


夕方、家内と田園調布前の保険代理店に行く。
地震保険に加入しようかと思って、聞きに行く。
地震保険は火災保険とセットでなければ入れないようだ。
我家は準耐火構造なので、仮に4千万円を掛けると
すれば、1年の保険金が6万円ちょっと。
もっと高いのかと思っていた。




(田園調布小学校の桜はほぼ満開)






東京で直下型地震に遭いたいとは思わないが、歳をとって
住む家もないと言うのも困る。
今入っている火災保険を解約して、地震保険に切り替えよう。


その足で、日本橋に出掛ける。
中米3カ国から招待した学生6名が明日、日本を離れる。


日本橋の「小洞天」という中華料理屋が会場だ。
学生達は今日は新幹線で水上まで往復し、雪遊びを
して来た。
中米で雪を見たことがない学生達に雪を見せてあげようと
言う計らいだ。


アラカルトで典型的な中華料理を注文。
学生達はみんなコーラを注文。
私は生ビール2杯に紹興酒2杯飲んだ。



(シューマイ、この店の名物だ。美味しかった)



(春巻)



(青椒牛肉)



(海老チリ)



(鳥肉とカシューナッツ炒め)




(酢豚)




(焼豚)



(炒飯)



テーブルが3つに分かれてしまい、私のテーブルは男子と
女子の学生とドイツ人の部下の4人で料理を囲んだ。
中華料理はどんな国の人にも口に合うようだ。
歓迎会の懐石料理より箸を運んでいた。


2人の学生は日本の学生より真面目に勉強に取り組んで
いるように感じる。


一人一人がお別れの挨拶をする。
みんな今回日本を訪問する機会を作ってくれたこと
の感謝の言葉を口にする。
確かに、選抜された学生達にとって、夢のような体験だった
だろう。


最後に、社長からお土産を一人一人に贈呈し、お開きに
する。
学生達は、あす午後の便でヒューストン経由でそれぞれの
国に帰る。
あっという間の1週間だった。

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