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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 487 着物地洋服 

2014年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
   昨日降った木の芽おこしの雨がさくらの開花を急がせて・・・でもまだ2分咲き。
   やがて満開ともなれば我が街はこんな感じ

   

   桜の開花が待たれます。
   そんな暖かさの今日の午後。
   着物地洋服・三津田啓子・春の装い展に行って参りました。

   もう15年来のお付き合い。
   絵文のお稽古場の近くで毎年春に個展を開催・・・15年前何気なく立ち寄った個展。
   すっかり魅了されました。
   丁寧な手仕事。私の感性を揺さぶる「着物地からの呼びかけ」

   最近は少し傾向が変わり「現代風」も取り入れ。どこかに可愛らしさを残しながら【和】の雰囲気です。

   

   
   写真が上手く撮れていません。もうしわけないなあ!ホントはもっと素敵なんですよ!
   彼女の作品は「襟元」に可愛い特徴があって、そこが好きなんですね。
   「春衣」一枚購入・・・柔らかく大人可愛い・・・が気に入りました。

   

   アクセサリーとバッグはお友達の作品です。

   久々でしたので、ご近所でランチをご一緒しました。
   彼女はPC操作にも大変詳しく、私の絵文作品なども上手にまとめて下さいます。
   彼女のアトリエまで車をとばして、教えを請いに出かけたこともあるんです。
   
   これからもかわらぬ【お付き愛】をよろしくお願い致します。
   

   

   

   
   
   お昼は和食。筍の木の芽和えは初物でした・・・これ好物。
   香りの高い春野菜が好きです。

   
   
   四方山話に花が咲き!

   楽しい時は短く過ぎました。
   偽物の真珠を身につけていても本物に見える人になろうね!

   
   今日の一日の想い出です・・・

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・

   

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