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モンジュイックの丘 

2014年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


さて、いよいよバルセロナへ降り立つ

夕食までは市内観光

車窓から身を乗り出すように街を眺めた。

一番に写した写真が ↓

何でもない冬のヨーロッパの街角









まず、バスはスペイン広場を通った。




















元闘牛場

今は闘牛は禁止されている。商業施設になってるのかな?




















ロマネクス美術では世界的なコレクションを誇るカタルー二ャ美術館

スペイン広場の正面にそびえていた。











そして、バルセロナの街の高台にあるモンジェイックの丘へと行く。

ここは、万国博覧会で開発され、バロセロナ・オリンピックのメイン会場となった所

今はスポーツ施設が点在して、スペイン市民の憩いの場となっている。

添乗員の説明によるとモンジュイックとはユダヤの山という意味だそうだ。

昔はユダヤ人がたくさん住んでいたが、カトリック教徒に追い出されてしまったという。

高い塔は、バルセロナ・オリンピックの聖火台












オリンピック・スタジアム

そんなに大きくない気がしたが、6万人も入るそうだ。











スタジアムの隣のあるドームの屋根の建物は、パラウ・サン・ジョルディ
バルセロナ・オリンピックに建設され、五輪では体操競技やハンドボール決勝、バレーボール決勝が開催された屋内競技場だがこの設計者が日本の建築家の『磯崎新』だと聞かされてみんなへぇ〜っと眺めた。

ちょっと嬉しいよね。










そして、マラソン銀メダリストの有森裕子が必死で最後に走った坂道













道路のモザイクや飛び石もアートね。

さすがスペインだと思ってしまう。































モンジェイックの丘からバロセロナの街が一望

中央に見えるのがあのサグラダ・ファミリア

ローマ時代に作られた旧市街も広がる。

想いは遠くはるか~~~へと続く。











現地ガイドに説明を聞きながらバロセロナの空中散歩をした。




















港を見下ろす。

豪華客船がよく停泊するそうだ。










そこから、あのガウディが設計したカサバトリョを見学に街へと行く。

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