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たゆたえど、沈まず

勇気をくれる葛西選手の銀メタル 

2014年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

41歳の葛西選手がジャンプで銀メタル!  素晴らしいの一言である。
レジェンドと呼ばれているそうだが生きている伝説的人物という最高の尊敬言葉だと思う。
難病の妹を元気付けるために飛んでいるという。まだまだ来んを目指して頑張るそうだ。
こういう人がいると私のように病に立ち向かっている人間は勇気付けられます。
人は人に元気を与える人じゃないといけないですね。


昨夜、ローカルニュースで74歳の人がベンチプレスで105キロを持ち上げる記録を持っていてマスターズに挑戦し続けている様子を映していました。
お顔はかなりのお爺さんですが胸板の厚い鍛えられたいい体をしています。
観ていた女房が「あれなら茂作でもやれるんじゃない」と軽く言いました。
「いつも70キロ以上持ち上げてたんだから鍛えれば簡単にできるよ、やって見たら」と言う。
確かに一年まで加圧トレーニングをやっていて75キロ持ち上げた。
先生が「これ以上のトレーニングはマニアックの世界に入るからここまで来れたら凄いことですよ」と褒められた。
健康を目的としたトレーニングだったのでマニアックな世界に入ることはやめたのだがその気になっていたらもっと上があったであろう。
3年前に始めた頃は、ヨレヨレの老人でたるみ切った筋肉、放っておけば遠からず寝たり起きたりの生活になると言われた肉体である。
リハビリのそのまたリハビリから始めましょうと言われて500gのダンベルから始めた筋トレである。500gのダンベルの世界はペットボトル一本の世界だ。
急性憎悪でドン底に落とされた頃の状態はそんなものであった。
いい先生に出会いベストの指導を受けたから今がある。
最近、72歳の百姓友達がホノルルマラソンを目標に歩き始めた。負けてられん!
マスターズというジジイの集まりには興味がないのだが目指さなければ何も始まらないのがこの世の掟である。
うーん、ちょっとだけその気になっている私です(笑)

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