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おとぎの国のようなクリスマスマーケット 

2014年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本場ドイツの二つ目のクリスマスマーケットは、アーヘンのクリスマスマーケット

市庁舎とアーヘン大聖堂の周辺で開かれていた。

クリスマスの飾り付けられた露店がずらっと並び、とても華やか

後ろの建物は市庁舎









市庁舎は歴史的な建物で、まるでお城のよう









クリスマスマーケットの入り口に飾られているのは、「アーヘナープリンテン」と呼ばれるシンボルの人形

この人形のクッキーが売られている。










マーケットと大聖堂










ケルンではホットワインを飲んだので、今度はホットココア

冷えた身体に温かいココアは温かくなって格別の美味しさだった。

カップ込みで5ユーロ。

今度のカップは2013年バージョンのかわいい長靴のカップ

カップを戻せば、2.5ユーロの預り金が返ってくる。ワタシはこれも記念にそのまま持ち帰った。

マイカップとして毎日、コーヒーを入れて飲んでるよ。











おとぎの国のような露店の数々

素敵なレースのお店










キャンドルの店









ろうそくの店










アーヘナープリンテンのチョコレートがいっぱい









木のおもちゃ















おもしろいチョコレート

チョコレートの芸術品のようだけど、不気味なのは食べにくいよね










ここのチョコは、工具類

お土産に持って帰ったが、壊れないようにかなり気を使った。

無事に壊れず日本に・・・

もう食べられちゃったみたい

味は、甘くないらしい〜









クリスマスソングを演奏するサンタ楽団









アーヘンの街







アーヘンもとても可愛い露店がいっぱいのマーケットだった。

ケルンとアーヘンのマーケットは、さすが本場ドイツのマーケットらしい雰囲気で満足だった。

まだ、三つマーケット見学が残っている。



さて、再びベルギーのブリュッセルへ帰り、ベルギーのグランプラスのマーケットへ

それはまた次に

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