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たゆたえど、沈まず

今年の体調は 

2013年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

このところ体調がいい。冬の気候に慣れたんだと思う。
体調がいいまま今年の最後を過ごしたい。
私の体調を測るバロメーターは新聞配達である。朝一番の新聞配達でその日の体調が分かる。
一人でマイペース、誰にも見られないでやれるので私にとっては最高の仕事でありリハビリである。
昨年はそろそろ限界かなぁと思うことが度々あり、もう限界でこれ以上続けると迷惑をかけると思った時があって辞める決断をした。
しかし、次の人が決まるまでの間に少し体調を持ち直し、まだやれるかもしれないと思ってその旨を申し出たら前日に内定した人をすぐ断ってくださった。
昨年はそれほど体調が悪かったわけではなかったがそろそろ限界だと感じることが多かった。
今年はそれが全くない。当分やれそうだという体調である。
全体の底上げができている。そうとしか思えない。
女房の口癖が「大丈夫?」と「無理するな」の二つだったが今年は大幅に減った。
相変わらずこの二つのセリフは言うが安心して言っている。
放っておいても大丈夫という安心感が今年はある。
残された長所を伸ばすことで欠点を補うという大方針を加圧の先生と一緒に立ててやってきたことは間違いなかったと思う。
おかげでCOPDに立ち向かう丈夫な体ができた。
丈夫な身体で元気イッパイCOPDに立ち向かう。元気じゃないとそれができないではないか。
人は病魔という言葉を使うが、私は自分のこの病を魔だとは思っていない。
自業自得、因果応報の結果だと思う。私が間違った生活をやりたい放題にやってきたことからくるダメージを体は黙々と応戦し続けてくれていたのに気付かなかった。
体は総動員して立ち向かっていたに違いない。
そしてとうとう限界が来て悲鳴をあげ、やっとそれに気づいた。それが病気というものの本質だ。
体に詫びる、そして今なお立ち向かい続ける体に対しでき得る限りのお手伝いをする。それが病気に対応する本質だと思う。
手伝える方法を一生懸命に探す。そんな毎日である。
な〜んて言っちゃって大したことやってないんだよね(笑)
昨日ものんびりテレビなんか観ちゃって睡魔に勝てず全て放棄して寝ちゃいました。
ゴメンナサイ!神様

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