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インフルエンザ対策 

2013年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

インフルエンザの季節がやってきた。
先日、近くにある医大病院でインフルエンザの集団感染が院内で出たと報じられた。
COPDの大敵はインフルエンザということになっている。呼吸器の疾患だから当たり前で予防接種を必ず受けるよう医師が言うしCOPD患者のほとんどが予防接種を受けていると思う。
インフルエンザの予防接種については賛否両論があるが、完全に予防できるものではなさそうだ。
私は天邪鬼だから今まで一度もインフルエンザの予防接種を受けたことがない。
その上マスクもうがいも手洗いも大嫌いである。ズボラな性格で感染してから考えればいいと思っている。
予防に関心がないかといえばそうではない。
明治のR-1というヨーグルトがインフルエンザの予防に効果があったという報道があってこのヨーグルトが店頭から消えたことがある。
報道された情報は


http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110812/1037222/?ST=life&P=1&rt=nocnt


http://getnews.jp/archives/448616


事実なら私にとっては十分なことで、常食にしている自家製ヨーグルトをR-1に変えた。
R-1は夫婦で食べると結構な金額になるのでネットで探したらジェネリックの作り方を見つけた。


http://www.nda.co.jp/memo/r1/




早速専用の道具を揃え、要領良く作れるようになったのでふんだんに食べている。
牛乳1リットル分が24時間で出来上がる。
オリゴ糖ときな粉とシナモンを加えて食べるのがお気に入りである。
その貢献もあり今のところ何事もなく過ごしているが、感染しても軽く済むだろうと楽観している。
抵抗力のある丈夫な体を作ることに最大の関心があり、医者の助けが本当に必要になるまでは頑張るのが私の基本的なスタンスだ。
以前、母の介護をしていた時も母に感染させない工夫をいろいろ考えた。
母は下半身麻痺の寝たきりだったので予防接種を受けに行くこともできなかったし、もし感染すれば救急車で入院しそのまま入院が続けば出て来れなくなる可能性があった。
当時、テレビでインフルエンザのウイルスは高温多湿の条件下では生存できないという報道があった。湿度や温度の具体的な数値は忘れたが誰でもで作れる室内環境で生存率2%以下の環境が作れた。早速エアコンをやめて加湿器とストーブでその環境が作れたので冬のシーズンを毎年それで過ごした。
それと天然のビタミンCの大量摂取を心がけ毎年無事にシーズンを乗り切った経験がある。
加齢とともに感染のリスクは高くなるが感染症に対する医学の力はかなり強力だと思うから、それまではヨーグルトでも食べながらのんびりテレビでも観て春を待つこととしよう。

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