メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

謙虚なひゃく壱蕎麦屋 

2013年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









先日連れられて行った蕎麦屋さん

山形から孫のいる香川へ引っ越してきた蕎麦屋さんで、かなり謙虚な店主さんだった。

店の名前が「ひゃく壱蕎麦屋」

誰でもなぜ「ひゃく壱なのですか?」と聞きたくなるような店名

ワタシもご多分に洩れず聞いたけど・・・

そうしたら、ここ香川はうどんの本場、そこで蕎麦屋を営むのだから「うどんを100回食べたら、1回ぐらいはそばを食べに来ていただきたい」という思いからひゃく壱とつけたそうだ。


蕎麦は十割そば(そば粉100%)

そのうえ、挽きたて、打ち立て、湯でたての三たて蕎麦を出す。














まず、出てきたのが水そば

これは自信の蕎麦だからこそ出せるもの











十割蕎麦だけあって、そばの味や香りが濃くて、コシもあって食感もグー

店主が言うとおり、うどんと比べると食べる機会が少ない蕎麦だけど

美味しいという実感があった。













蕎麦だんご












この店主さん、山形で民謡グランプリを受賞した民謡の歌い手

お願いしたら「最上川音頭」を披露してくださった。

高いいい声に圧倒されながら聴いた。

お願いすれば歌って下さるかもね。





















店は綾川町の田んぼの中

古民家を改造したお店で予約のみ、一日二組

ひゃく壱蕎麦屋 080−2811−4912

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ