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平成の虚無僧一路の日記

太陽がいっぱい 

2010年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アラン・ドロンに酔いしれる!国内初の本格的ドロン映画祭開催決定! - goo 映画

尺八ライブでは、以前は「ゴッドファーザー・愛のテーマ」や
「太陽がいっぱい」などスクリーンミュージックがうけたが、
最近下火になった。もう古臭い。

この夏は異常に暑かった。『太陽がいっぱい』も余りの猛暑に、
余計暑苦しくなるので、今夏は遠慮した。むしろ暑い夏には
「雪が降る」や「走れトロイカ」など冬ものが 涼を呼ぶので
好まれた。

さて、その「太陽がいっぱい」が 復活なるか。
「アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭」が新宿 K’s cinema
にて10月23日〜11月12日まで開催されるとのこと。ところが
『黒いチューリップ』『若者のすべて』『地下室のメロディー』
『世にも怪奇な物語』『あの胸にもういちど』の計5作品が上映
されるだけで、『太陽がいっぱい』が入ってない!?。これこそ
アラン・ドロンの代表作と思うのだが、“あらぁ、どろん”して
しまってザンネン。

『太陽がいっぱい』も普通の青年が犯罪者となるストーリーの
走りだった。それまで、スターは善玉のヒーローであって、
犯罪者を演じることはなかった。それだけに衝撃が大きかった
のである。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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