習志野市市民カレッジ172

ストーカーについて 

2013年10月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ストーカーによって尊い生命が奪われました。
 今回も警察に相談して居たにも拘わらず未然に防止できませんでした。今回に限らずストーカー事件に対する警察の対応は及び腰で、事件が起きてからでからでないと動きません。
 最近、私の友人が電話やメールで数十回と嫌がらせを受けました。警察に届けて相手に注意してもらいましたが、その後も続きましたのでまた、警察に届けて注意してもらいました。メールや電話をブロックしましたが、その後も友人の友人のユーチュウーブを通じて友人に連絡をとるように言ってきましたので、再度警察の連絡し、弁護士を通じて被害届が出せないか相談しましたが、受理できないとのこと。こちからメール返信の内容が、警察や主治医のアドバイスを受けてブロックする等をしたためでした。思うに警察のアドバイスとい言葉が入れてあったためと推察します。警察はやはり事件が起きてからでないと動かないことが良くわかりました。このような事からストーカーの犠牲者は減らないと思います。また、警察のアドバイスで不安を感じるのであれば一時的にシェルターに入居したらどうかと言われ役所に相談したところ貴方はお金があるのだからホテルに止まりなさいといわれ友人はショックのあまり意識を失ってしまい病院に運ばれました。幸いに命のは別状なかったから良かったですが、万が一の場合役所は責任をとれるのでしょうか。
 警察も役所も杓子定規でストーカー被害者に対して真剣に取り組んでいないことに怒りを感じる次第です。



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