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小春日和♪ときどき信州

本・森沢明夫 「ミーコの宝箱」  

2013年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

       

 内容(「BOOK」データベースより)
生まれてすぐに両親に捨てられ、祖父母に育てられたミーコの特技は、毎日、「小さな宝物」を見つけること―。孤独と不安のなかにも、一縷の希望を探し続けるミーコの半生を、祖父、同級生、教師、ボーイフレンド、そして愛する娘・幸子の視点で切り取った感涙のハートフル・ストーリー。

 行ったんだね・・・ 虹の岬の喫茶店 

第一章 ミーコとナベちゃん
ミーコは・・・えーーー SMの女王で介護士
導入にしてはすごいわね、何が始まるのだろう? ナベちゃんはお客さん・・・SMの。
もう来られなくなるからと最後にたくさんたくさんお話をします。このお話を聞き、私はこの本をイッキヨミしました。

第二章 神原泰三とシリウス
神原泰三はやさしいやさしいミーコのおじいちゃん

第三章 下山久美とビー玉
下山久美はちょっと寂しい小学校の同級生

第四章 井川奈々とアロマポット
井川奈々は中学校の保健室の先生

第五章 浅利文也とマフラー
浅利文也はサークルの飲み会で酔っ払って放置されていたところをミーコに救われた大学生

第六章 黒木竜介とハンチング
黒木竜介はミーコの働くデリヘルの経営者・・・のちに・・・

第七章 チーコと工芸茶
チーコはミーコの娘・・・大きくなったのね。優しい子に育ちました。
おばさんはうれしいです。 

あとがき
モデルがいたのね。あえて断る、フィクションと。

キラキラ・・・見えましたよ。 

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