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上海大学シニア留学日記

秘境巡りの旅 第2日目その? 

2013年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昼食ではビールのロング缶を2本飲んだ。
一缶400円。安い。観光地スレしていない。


昼食後、77歳のガイドさんに案内され「高浪の池」を
一周する。この池も水面が何とも美しい色をしている。
この池には4mもの大きさの鯉がいるという伝説がある。




(高浪の池も綺麗だ)






14時過ぎ、2日間のすべての観光を終えて、マイクロバス
は一路長野駅に向けて出発する。


途中、小谷村の道の駅でトイレ休憩。
ここで、南瓜から作った35度の焼酎や茗荷のピリ辛漬け
などお土産を買い足す。



(小谷村の道の駅、日帰り温泉も併設)




それからの車中は全員が爆睡。
長野駅には16時半の到着。
新幹線の乗車時間には、まだ1時間ほどあった。
駅の蕎麦屋で暖かい鴨蕎麦を食べる。
500円程の蕎麦だったが、結構美味しく食べれた。



(長野駅で食べた鴨蕎麦、温泉玉子付き)




あさま542号の車中では、蕎麦を食べた後なので、ビール
は止めて、秋田の高清水のワンカップを飲む。
東京駅が近付いた頃、高田馬場の仲間のA子さんから
石庫門で待ってますとメールが入る。




(あさま542号)






友人と新宿で別れ、高田馬場の石庫門に行くと、アメリカに
旅行して先週帰国したB子さんと2人で飲んでいた。
今日は我々の仲間は女性2人しか出席していなかった
らしい。こんなこと初めてかも知れない。


彼女たちはかれこれ2時間ほど呑みながらガールズトーク
をしていた筈だが、私は黒ホッピーセットと辣子牡蠣を
注文して話に加わる。




(辣子牡蠣)





この二人、初期のメンバーなので気がおけない。
黒ホッピーを3杯ほど飲んだところで、「清龍」に
場所を代える。


何を飲もうかと聞くと、女性陣は日本酒の冷酒と言う。
大徳利を3本と刺身の盛り合わせ、きのこの玉子とじと
アサリの酒蒸しを注文。
B子さん、アメリカから帰る頃には日本に帰っての日本料理
と中華料理がもの凄く食べたかったのだそうだ。




(清龍は埼玉の酒造メーカーの直営店だ)



(刺身の盛り合わせ)



(きのこの玉子とじとアサリの酒蒸し)



結局、大徳利を6本飲んで、帰りが遅くなった。
結構飲んだので何を話したのか良く覚えていない。
早い時間から飲んでいた2人は二日酔いは大丈夫
だったかなあ。


それにしても、明日からは台風が日本列島に近付くと言う。
その間隙をぬって、素晴らしい旅行が出来たことを感謝。

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