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光市〜平生町 回天 

2013年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  光市〜平生町 回天
 
光市文化センター

 

清水宗治の書状

 
光工廠の遺品


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
訓練で使用されたとみられる全長約15メートルの
「回天1型」の弾頭部。直径1メートル、長さ2・3メートル
 
終戦時に市内の海岸に埋められたものを地元有志らが1973年に掘り起こした。                   
 
訓練用のものですが、実践用の回天では、1.55トンの火薬がつめこまれていた部分です              



 



阿多田交流館
 山口県熊毛郡平生町 大字佐賀3900-14
平生回天基地があった平生町阿多田地区は、   
山口県の東部に位置します                


太平洋戦争中、この地域に旧海軍の潜水学校が建設され、水中特別攻撃隊・人間魚雷「回天」の訓練基地がおかれていました。                        その跡の一角に建てられた「阿多田交流館」には、関連資料や遺品、映画「出口のない海」のロケでも使用された実物大レプリカが展示されています。          

回天 レプリカ




    当時の基地の模型


隊員の家族に宛てた手紙等が展示されています
終戦の詔勅を拝した後に自決した隊員もいます。

こうした多くの若い命の上に築かれたものであることを決して忘れてはなりません。

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