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平成の虚無僧一路の日記

「半沢直樹」視聴率30% 

2013年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「半沢直樹」壇蜜絡み瞬間最高視聴率30%(日刊スポーツ) - goo ニュース

日曜日『八重の桜』を観て、引き続き『半沢直樹』を観る。
もう『八重の桜』がぶっ飛び〜。

「境雅人」って、2004年のNHK大河ドラマ『新選組』で
「 山南敬助 」役で出てましたよね。「なんかニヤけて
しまりのない奴」と思ってましたがね。
『半沢直樹』では、ホラー映画みたいなドアップで
「倍返しだ!」と たんかを切る。“優(やさ)男”が
睨みを利かすと、ああなるのかと 妙に感心。

「境雅人」だけでなく、「大和田常務」役の「香川照之」、
お色気要員で今が旬の「壇蜜」、「国税局統括官」を演じる
歌舞伎役者「片岡愛之助」の意表をつく“おねぇことば”。
支店長も人事や検査部のおえら方も、部下たちまで、
みんなみんな、まるで漫画のキャラ。

妻の「花」ちゃん(上戸彩)に、支店長の奥さん(中島ひろ子)も
重要な役割を担っている。昨日 8/11 は、支店長の奥さんが、
いきなり支店長室に入って来る。あの奥さんに手を握られて
「こんな主人ですが、よろしくお願いします」なんていわれたら、
私でもグラッとくる。結末が判っているのだが、そこに至るまで
意外な展開になっていくところが、惹きつけられる。

映像の作りもテレビドラマの常識を打ち破り、劇画漫画のカット
割りだそうだ。言われてみればなるほど。ナレーションも
BGMもない。セリフの応酬だけ。

同じ直木賞作家「池井戸潤」原作の『七つの会議』がNHKで
同時制作、放映されているが、こちらは沈没。話題にもならない。
時代が変わる。

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