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かをるのワルツ

絶景のナーロイ渓谷 

2013年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ソグネフィヨルドクルーズが終わり、これからはフロム山岳鉄道までバスの旅となる。
上へ登ってくるコースと下がるコースがあり
ワタシたちは急な道を下がることとなる。






















まず、頂上にあるスタルハイムホテルへ立ち寄る。
このホテルからのナーロイ渓谷の眺めは絶景
絶壁のフィヨルドとして世界遺産となっている。
一眼レフのカメラならもっと素晴らしい景色が届けられると思うのだけどデジカメではここまで

このホテルからの景観はかなり有名
観光客がこの景観だけを見に立ち寄るのが多く
今では景観を見るだけが有料となっている。


















左に目を移すと民家が点在していた。









さてここから約2キロ、ものすごいカーブのいろは坂を下る。
ヘアピンカーブが13か所
車体の半分が宙に浮くので、バスの中は悲鳴の声が上がり、スリル満点だった。
ベテランドライバーでないと、ここは怖い。













車窓からは次々と大きな滝が見える。
スタルハイムの滝?

滝が余りにもたくさんあるので名前があやふや











シーブレの滝










午後は、フロム山岳鉄道に乗り、ベルゲン鉄道に乗り換えてボスの町へと続く

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