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ポメママの預かり日記

犬と猫と人間と [DVD]を見つけました。 

2013年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

アマゾンで犬と猫と人間とのDVDを見つけました。
とても涙なしでは見れないので、DVDは無いのかしらと見ていました。
すると発見しました。
これでゆっくりと一人で見られます。
以下転載です。
 


 
http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AC%E3%81%A8%E7%8C%AB%E3%81%A8%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%A8-DVD-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%98%A0%E7%94%BB/dp/product-description/B003FM8ZMU/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=561958&s=dvd
 
商品の説明
内容紹介
かわいいですか? それとも かわいそうですか? 捨てられた犬と猫をめぐる旅が始まります

町を歩けばあちこちで目にする光景があります。それは、散歩中の犬や、路地裏でくつろぐ野良猫たち――。
しかし、全ての犬と猫が幸せな一生を送れるわけではありません。空前のペットブームの影で、日本で処分される犬と猫は年間30万頭以上。一日に1000匹近くが殺されている現実があります。あなたは、犬と猫たちのことをほんとうに知ってますか?

捨てられた犬と猫をめぐる冒険が始まります
一人の猫好きのおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから、この映画は生まれました。そして、犬と猫をめぐる旅が始まります。完成までには4年が費やされました。監督は、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』で路上に生きる人々に寄り添った飯田基晴。犬と猫が歩くような低い視点から、人と犬猫の関係をしっかり見つめます。
映し出されるのは、鉄柵の向こうから悲しげな目で見つめる犬、行政施設に持ち込まれる生まれたばかりの子猫たち。更には、動物愛護先進国・イギリスの姿、捨てられた命を救うため奮闘する人々の苦悩。でもそんな重苦しい現実の合間に描かれる、動物たちのほのかなユーモアが心をほぐしてくれます。

犬と猫をとおして見えてくる人間の姿
動物には関心がないというひともいるかもしれません。
でも、捨てられた命を懸命に救おうとする子どもや大人の姿から見えるのは、「いのち」への愛情です。捨てる人たちも、動物が嫌いな訳ではありません。そして、動物の処分を担う人たちにもまた、愛情があります。
それは私たち人間が抱えるエゴと愛。捨てるのも人間なら、救うのもまた人間です。
「犬と猫と人間と」からは、知られざる多くの現実の先に、「かわいそう」という感傷を乗り超える、ささやかな希望がみえてくるはずです。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『あしがらさん』の飯田基晴監督が捨て犬や捨て猫に焦点を当てたドキュメンタリー。ペットブームの影で年間30万匹以上の犬や猫が殺処分される日本。捨てられる“命”と、彼らを救おうと奮闘する人々の姿を通して、感傷の先にある希望を映し出す。

内容(「Oricon」データベースより)
空前のペットブームの裏で、日本では犬と猫が年間30万頭以上、一日に1000匹近く処分されている。犬と猫が歩くような低い視点から、人と犬猫の関係を見つめ、捨てられた命を救おうとする人間たちの姿を描くドキュメンタリー映画。

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