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さて、健やかに生きる為に、「第一感情」と「第二感情」・・・!
2013年07月13日
テーマ:テーマ無し
いま、怒りによる、刹那的な事件・自傷行為が頻発しています。
これから載せます記事は、
主に熟年者たちが造っているサイトで、
ある会員さんが日記として投稿されたものです。
ご本人の了解を得て、
このブログに、記事の一部を、色づけしたり、太字で書いたりして、
載せさせて頂きます。題して・・・
さて、健やかに生きる為に、
「第一感情」と「第二感情」・・・!
? 「第一感情」を素直に出す
怒りより先に湧く
「第一感情」を
素直に表出
する。
怒りは「第二感情」と呼ばれ、
その前には必ず
「第一感情」という別の感情が湧いています。
たとえば、
「なんてヤツだ!」という怒りの前には、
どんな第一感情が湧いているでしょうか?
「こんな態度をされるなんてがっかりだ」
「あの人がこんなことを!? ショックだなぁ」
このような感情ではないでしょうか。
実は、
この第一感情をしっかり自覚していれば、
第二感情である
怒りをエスカレートさせずにすむのです。
↓ ↓ ↓
たとえば、
「こんなことをされると、自分はすごくがっかりするんだな」と、
自分自身の第一感情を相手や他人にこのことを伝えるときに、
「とてもがっかりしたんだよ」「ショックだったんだよね」というように、
第一感情の方を伝えてみる。
このように、しっかり第一感情を認識していれば、
怒りの暴走を抑えることができるのです。
次に
? 「なぜそれをしたのか」を想像する
「あの人はどうしてそれをやったのか?
「なぜ相手はそれをしたのか」「それはなぜ起こったのか」という
相手の心情や起こった状況を考えてみる、ということです。
失礼な態度で接してきたのは、
相手の未熟さ、常識のなさ、思いやりのなさなど、
何らかの原因があるからなのです。
常識や思いやりは、大人になる過程で
自分なりに身につけていくものです。
しかし、その人はそれをできなかった、あるいはやってこなかった。
それは、
家庭や環境の問題があったからなのかもしれませんし、
本人の心に何かの問題があるからなのかもしれません。( ̄ロ ̄)( ^o^)
そんな風に考えていけば、
相手に対して感じていた怒りが消えていき、
同情、心配、あるいは温かい目で見てあげようという
許容の感情に変わっていくでしょう。
との事です。・・・・・・・・・( ・ェ・)ノ(o゜-゜o)ノヾ(゜0゜*)ノ
本日も、超猛暑です。
今迄、経験した事が無い事が
たくさん発生します。
( ・ェ・)ノ(^ー^; )ヾ(゜0゜*)ノ
【夢想花、感銘しました!】
私がやっと到達した、人間観・心情にピッタンコ!
です。
上から目線、というのではなく、
弱点を持っている人間同士として、
共感できる部分を、広げていく!
お巡りさんをしていた20代、
署の留置場勤務をしたことがあります。
その時、いろいろ話していると、
留置場のオリを隔てて、
内と外で、話しをすることもあり、
そのとき、監視人と被監視人を超えて、
人間的に共感したことがありました。
人は、好きこのんで、
窃盗や傷害や売春をするのではない!
そこに至るまでに、
さまざまな問題があったのだ!!! と・・・。
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