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しもちゃんのブログ(おやじブログ)

びみょ〜なる食べ物 第2弾は? カレーかつ丼 

2010年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



都内では、割と駅前や近辺に展開しているのでご存知の方も多いはず。
埼玉県にも、出店していますが、千葉県はどうなんでしょう。
15年以上前から、都内ではお世話になっています。以前は、ねぎはセルフで食べ放題状態。
大きなボウルに山のようにきざんだネギがカウンターに置かれ、ネギ好きの私にはたまらないお店でしたが、深刻なネギ不足の時期に、この方式はあえなく中止。
提供されるときに、おネギを乗せる普通の方式に改められました。(がっかり) でも、そこそこのお味に立ち食い価格は貴重な庶民の味方。
そんなお店で出されている物は? 「カレーかつ丼」! 「かつカレー丼」ではない!!かつカレー丼は、かつカレーがどんぶりに入っているけど、ここの「カレーかつ丼」は
、カレーライスに「かつ煮(かつとじ)」が乗っている。
 
これが「カレーかつ丼」のサンプル。カレーライスにのっかってるでしょ。
1度に2度おいしい?では、挑戦! ¥550円を入れて食券を購入。さあ、でてきたのはこれです!!
 
サンプルと違う〜!!現物は、かつ丼の上にカレーがかけてある。しかも、福神漬なのか、紅ショウガなのか分からないものが乗っていない。
写真で見ると、ただのカレーに見えると思います。カレーの上にかつ煮が乗ってると、うまく食べると2度楽しめます(カレーとかつ丼)
でも、かつ丼にカレーがかけられると、分けて食べるのは困難。カレーのみの部分をかろうじて食べると、普通のカレー。
よくある、レトルトっぽい物。かつ丼のみの部分が無いので、コラボした部分を… 口に入れると?
いわゆる、つゆだく状態のかつ丼のつゆが先に口の中に広がり、その後やわらかいかつが来る。
そして、後からカレールーが一気にやってきて、噛むほどに味が喧嘩し甘さだけが舌の上を通って行く。
以前紹介した「カレー味噌ラーメン」はしょっぱさが舌に残ったが、今回はたれの甘さが残った。
つゆだくの汁気が多いご飯と、どろ〜んとしたカレールーは見事にはじかれ、何を食べたかわからないまま、ゴングが鳴る。
写真のおしんこは、手つかずです。渡されたまま、写真を撮っていますので、雑な盛り付けがわかると思います。
お吸い物風のは、そばつゆを薄めたもの。しょっぱいおしんこで、舌を元に戻し、甘いそばつゆ風お吸い物でさらに、その前に戻される?。
そんな、お味でした。ここの深夜帯の従業員は、おじさん一人(私よりもどう見ても年上)で、の〜んびり、マイぺ〜スに調理をします。
普通の立ち食いや、牛丼屋さんのてきぱき、ささっと調理で、元気よく! は、ありません。
「おまちど〜さまでした〜」と、麺類ものびているかのごとく出されます。しかも、深夜23時以降は、天ぷら類(揚げ玉も含めて)はいつも品切れ。
24時間営業で、セントラルキッチンから天ぷらも運ばれてくるためおっさんの読みが悪いのか、がっかりの状態です。
しかもかき揚げは、固い!サクサクではなく、つゆの中に入れても固い。生きのいい状態で、食べたい方は深夜を避けましょう。
ちなみに、ここのいいところは、生蕎麦をある程度の時間でゆでていますから、ゆでたてのお蕎麦が食べられます。
そばは引きぐるみですから、ゆでめんを製麺所から運ぶ立ち食いとは、一味違います。
一応フォローはしておかないとね。
勇気があったらチャレンジしてみてください。かつ丼は注文してから、2分はかかりません。セットメニューもあります。
「富士そば」で検索は出来ますから、気になったら見てくださいね。
第3弾 あ〜、やめよっかな この企画。気になるものはあるんですけどね。
お値段¥100以下で、庶民のおかずで… う〜んんんん 気が向いたら試してみます。楽しみにしないで、待っていてくださいね。
例によって、左のブログ村のボタンを、ぽん と、クリックしてくださいな。
1クリックで、スプーン1杯のカレーが食べられるような気がします。 ]]>

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