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平成の虚無僧一路の日記

長寿の秘訣は「腹六分目」 

2013年06月30日 外部ブログ記事
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長寿世界一の秘密は「腹六分目」と「自己流体操」…116歳・木村次郎右衛門さんが残した語り(産経新聞) - goo ニュース


「もう いつ死んでもいい」と言っている私ですが、
健康や長寿につながる話には ひときわ関心が高い。

「長寿世界一」に認定され、116歳で亡くなった
京都府丹後町の「木村次郎右衛門」さん。長寿の秘訣は
「腹 六分目」と「健康体操」だったとか。

「粗衣粗食」「腹六分目」で いつも 少し空腹状態に
していることが健康に良いとうことは、さかんに
言われています。細胞の中の「ミトコンドリア」は、
適度の刺激を与え続けることによって活性化するとのこと。

その意味で適度のストレスも必要とか。

そして“生きがい”を持っている人は 心血管疾患や、
自殺などで死ぬ公算が少ないとも。


最近、水戸黄門の主題歌『ああ人生に 涙あり』が
あちこちの老人健康施設で歌われているようです。

その三番の歌詞は

 人生涙と笑顔あり
 そんなに悪くはないもんだ
 なんにもしないで生きるより
 何かを求めて生きようよ

そう、「何にもしないで生きるより、何かを求めて生きようよ」


私今65歳。65歳の平均余命は「18年」とか。
あと「18年!?」そんなのイヤだ。「粗衣粗食」を
心がけ、一日2回軽く食べるだけ。家にいる時は 裸。

でも100歳以上まで 生きているのも怖〜い。

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