メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

映画が一番!

エンド・オブ・ホワイトハウス 

2013年06月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、こんにちは〜!
ようやく待望の雨になったと思ったら被害続出。
シトシトと降るのではなく亜熱帯風の豪雨です。
これも地球温暖化の影響でしょう。

今日の映画紹介は「エンド・オブ・ホワイトハウス」。
シークレット・サービスの
マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は、
大統領専用車の護衛で大統領夫人を死なせてしまい、
その責任を取らされ、
現場任務からデスクワークへと転属となったバニング。

アメリカ独立記念日の翌日の7月5日、韓国の首相が来訪する。
会談の最中、謎の輸送機がワシントンD.C.上空に侵入する。
阻止を図る戦闘機を撃墜すると同時にテログループが
ホワイトハウスを攻撃を始める。

大統領(アーロン・エッカート)は地下にあるバンカーに
韓国首相と共に避難する。
それを見たバニングはオフィスからホワイトハウスへ駆けつけるが
多勢に無勢でホワイトハウスの中で只一人生き残りる。
彼らは合衆国大統領を人質にとり、
日本海海域の第7艦隊と韓国駐留米軍の撤収を要求する。

彼はペンタゴンと連絡を取り、「大統領とその息子を救出せよ」との
指示を受けてバニングは二人を救出すべく反撃を開始する。
しかし、襲撃犯のリーダーのカン(リック・ユーン)の
狙いは軍の撤退だけではなかった。

荒唐無稽のホワイトハウスの陥落。
どうして鉄壁のホワイトハウスが陸空同時奇襲で
リアルタイムの13分で占拠されるのかが前半での見所ですね。

後半はバニングが敵を一人一人倒して、
大統領と息子を救出するのだが、その方法は?

最初から最後まで弾丸が飛び交うアクションの連続。
テロリストが北朝鮮なのも今風で、
内通者の登場で謎解きの面白さもありました。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ