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平成の虚無僧一路の日記

水戸黄門が虚無僧に! 

2010年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



虚無僧が! なんと『水戸黄門』の再放送。黄門様は東野
栄治郎、格さんが里見浩太郎だ。ネットで調べると、1978年
(昭和53年)の10月9日に放映された『風雲久保田城』だった。

ついでに、ネットで見て判った。「秋田佐竹家」と言うが、
江戸時代まで、「久保田藩、久保田城」が一般的呼び名で、
「秋田藩」に改称されたのは、なんと明治になってからと知る。

ドラマのストーリーは、世継ぎ争いだが、もとよりフィクション。
水戸黄門と助さん格さんが、虚無僧姿で久保田藩領を通過して、
事件に巻き込まれる。お決まりの“悪代官”と“悪家老”一味を
成敗して、「わしはあくまで忍びじゃから、見なかったことに」と
殿様はお咎め無しとなる。

つまり、「虚無僧は忍びの姿」として扱われているのだ。
そういえば、「虚無僧を見たことありますか?」と聞くと、
「水戸黄門で見た」と、よく言われる。昭和53年放映のコレ
だったようだ。当時の視聴率は 40% と驚異的だったのだ。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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