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たゆたえど、沈まず

ヤクが切れた・・・・ 

2013年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今月に入ってから元気であるが、ここ一週間はだんだん息切れがひどくなってきたように思う。
薬は一切やめたのであるが、漢方の薬草だけは残り分を煎じて飲んでいて一週間前に在庫が全部無くなった。
考えてみるとその後だんだん息切れがひどくなり始めたような気がする。
間違いなく毎朝煎じて飲んだ漢方の薬は効いていた。
飲むのをやめた途端に息切れが始まった気がする。
呼吸が苦しいのは辛い。
もうしばらく漢方の厄介になる必要がありそうに思ったので、先生を訪ね訴えた 

  「 先生、ヤクが切れた!  ヤクを・・・・早くぅ・・・・」

看護師さんがクスクス笑っていた

3週間分の薬をもらった。
14種類の乾燥した薬草を毎朝煎じて飲むのである。不味いことこのうえないが効いていることは確かだ。
呼吸器科の先生から処方された気管支拡張剤は一度も使っていない。

咳も痰も出ない、息切れだけである。これを何とかしたい。
この息切れのおかげで行動半径がずいぶん制約を受けている。
我が家の階段8段で玄関に辿り着くと息切れが始まる。
夜、町内パトロールで近所の年寄り達と一緒のペースで歩けない。
疲れると急にスタミナがなくなり電池切れ状態になり動けなくなる。
疲れると急に睡魔に襲われ、睡魔に決して勝てない。

これらの症状は漢方医の先生の診断と処方で治まっていた。やめた途端に再発した。
漢方薬といえども薬である。保険がきくといってもお金はかかる。
飲まずに済む生活に戻って初めて私は症状の改善を認める。
明日から再び煎じ薬を作る生活に戻りながら解決の道を探る。
足首トントンで上手くいかないかなと期待している。

息切れはする、でも元気イッパイであるというのが今の体調である。

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