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スウェーデンの町「ソレンチューナ」 

2013年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 17・18日は、ソレンチューナのホテルに連泊だった。

ソレンチューナは、ストックホルムの北にある郊外の町で緑豊かな静かな町だった。




































ホテル スカンディック ホテル スター









































夕食は、ビユッフェスタイル
ほとんどのホテルがブッフェスタイルだった。

内容は、日本食のように細やかではないが、日本人が食べられない内容でなかった。

ジャガイモにパンは美味しい

















ビール
グラス1杯が1300円












































ホテルのそばのショッピングモールへ行ってみた。
物価は高くて、何でも日本の2倍
























ザリガニ
ホテルの食事で食べてみたが、実は少なく薄い味?























































チーズは種類も多くて豊富
























痛んでいるような無花果
それを買っている人が居たので向こうの無花果はこんなのかな?と思った。























ハムの種類も半端でなく多かった。

























夜は太陽が10時まで沈まないし、朝は早くから明るい。
朝も、寒いはずのスウェーデンがかなり暖かくて、薄着で十分
出発まで時間があり、朝の散歩に出かけた。

まず、ホテルの横の木に桜のような白い花が満開
何という花か聞いてみると「ウワズミサクラ」英語で「バードチェリー」だと教えてくれる。
桜のように見えたがやはり、桜だった。

スウェーデンの人は、桜がとても好きだそうで、個人の庭にも桜の木が植えられていて、見つけると嬉しくなった。

























朝の7時の町
とても静かで町は、まだ眠ったまま
車も少ない。

白い垣根にいっぱいの緑、広い庭に洒落た家
まるで映画のしーんのような・・・

それも歩いているのは私たちだけ
とても素適な朝の散歩だった。




































しばらく行くとソレンチューナ駅に来ていた。
小さな駅だった。
乗客も朝早いからいない?
もう7時が過ぎているのにね。




































階段の横には、車椅子やベビーカー用のレーンがあった。
さすが、福祉の国







































やがて、列車が通り過ぎたが、これは国鉄なのかな?












異国での朝の散歩は、約1時間

澄み切った空に新鮮な空気、その上静かで、気持ちのいい散歩だった。

こんなのが旅の醍醐味かもしれない。

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