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たゆたえど、沈まず

三浦さんに勇気をいただいて 

2013年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

久しぶりにウオーキングを再開した。
やっと体の不調を脱したような気がする。2月から約4ヶ月の低迷で、この期間に体調がいいと感じたのはほんの数日である。
珍しく医師の診断を受け薬も飲んだ。
しかし、こんな生活は早く区切りをつけねばと思い、薬を少しずつ減らし、昨日は最後に残っていた血圧降下剤をやめた。
今日から本格的にウオーキング再開である。他にいろいろ体を動かしていたことを徐々に再開したい。
手始めにウオーキングだが、1月以来である。
一周1.5キロの池の周りを4周するのがいつものコースで、病み上がりだし慎重に歩いた。
途中で止めるつもりで歩いたが、休むことなく無事6キロをゆっくりと歩いた。
タイムは1時間27分であった。4ヶ月前より14分も遅い。これだけ衰えたということだ。
今回のタイムはいつ頃のタイムかというと昨年の10月ごろのタイムである。
昨年の11月から下半身中心のトレーニングに切り替えたおかげで今年の一月には14分も縮めた訳だが、振り出しに戻ってしまった。
要するに下半身がそれだけ衰えたということだろう。
スクワットをやって鍛え直さないとタイムは短くならないと思う。
明日から少しずつタイムを縮め1月のタイム1時間14分台に追いつき追い越さねばならない。
下半身を強化すれば呼吸機能が改善する医学的なエビデンスはある。
やらない手はないと思う。薬で呼吸機能の改善をしようというのは私の性に合わない。
増悪から抜けたと判断したので薬をやめ今日からは運動をしようと決めた。
4ヶ月でずいぶん衰えたと思う。COPDという病気は動かなければダメである。どんどん機能退化する。
呼吸が苦しくなるから動きたくないが、楽をすれば負のスパイラルに入ってしまう。
頑張ろう。
三浦雄一郎さんがいいタイミングでエベレストに登ってくれた。
元気をいただき有難う三浦さん!!

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